年齢によっても肌の状態によっても選ぶべき化粧品の種類は違ってきます

化粧品はさまざまな種類が販売されていますが、年齢によっても肌の状態によっても選ぶべき化粧品の種類は違ってきます。

年齢別の考えると、若い人では皮脂の分泌が盛んであることからニキビ肌用などの油分を抑えた化粧品が向いていますが、年齢を重ねた人になると肌の油分とともに水分を保つ力も失っているため、水分を逃がさないような保湿に重点を置いた化粧品選びが重要になってきます。

もともと乾燥肌ではなかったという人であっても、年齢とともに乾燥肌に変化してしまったという人も多いものであり、年齢に合わせた化粧品選びも必要になってきます。


年齢を重ねた人のための乾燥肌用化粧品類では、美白化粧品となっていることも多いものです。

若い頃には、日焼けをしてもすぐに肌の色が白く戻っていたという人であっても、歳とともになかなか日焼けをした色も戻らなくなるものであり、さらにシミまで出てくることになります。

肌トラブルとして乾燥肌であることにプラスして美白にも重点を置きたくなるものであり、どちらにも効果がある化粧品選びが必要です。


美白化粧品は、若い人向きから年齢肌用のものまであります。

また、美白化粧品と言っても作用にも種類があります。

ビタミンC誘導体やコウジ酸などの成分は美白化粧品には欠かせないのですが、これらの成分は紫外線を浴びてシミの原因となるものがシミを作る段階で補給してあげることで、肌にシミとなって出てこないという作用があるものです。

つまり、シミの段階まで来てしまったものには効果がないということを理解しておく必要があります。

日常生活をしていても、外出するだけで季節問わずに紫外線を浴びているものであり、家の中にいても窓から室内に入ってくる太陽の光によって少量ながらも紫外線は浴びていることになります。

少しであっても毎日のこととなれば積み重なってシミとなってしまうため、毎日美白化粧品を使ってシミにさせないことは重要です。


もしも、シミの段階まで来てしまったのであれば、美白化粧品でもハイドロキノンが含まれているものを探すようにします。

ハイドロキノンは、肌の漂白剤とも言われている成分でもあり、シミを薄くして消す効果があります。

商品によって濃度は違い、濃くても4%程度でそれ以上になると皮膚がんの可能性も持っています。

高い効果を期待して濃度の濃いものから使用したくなってしまうものですが、乾燥肌の人になると肌が敏感でもあるので薄めのものから利用し始めると安心です。


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